【本紹介】毎日、だるい、働きたくないと思う人に「ニートの歩き方」pha

雑記

今回は、本のレビューをしてみたいと思います。

今回読んだ本は、「ニートの歩き方」です。

 

 

ブログやギーグハウスの発起人である、phaさんが書いた本でこのほかにも、「しないことリスト」や「持たない幸福論」の著者でもあります。

毎日、だるい、仕事行きたくない、と思っている方に見て欲しい本です!
ニートの1日の行動やこんな生き方もあるのかと新しい価値観が生まれる本です。

 

さっそく、レビューしていくよ!

 

ニートにも向き、不向きがある?!

 

ニートなんて誰でもなれるじゃんと思った人は間違えで、ニートにも仕事と同じように、人によって向いている人、向いていない人がいます。

 

本書の裏表紙にには、ニートチェックシートというものがあって、16個の項目があるので、買う前に試してみると適性度がわかりますので少し紹介してみたいと思います!

  • 働くことに後ろめたさはない
  • 汚い環境でも生活できる
  • 料理は得意だ

 

このような質問が16個あり、そのうち12個以上当てはまるとニートの素質があるようです!

 

僕はちなみに11個当てはまってたよ!
ギリギリニート素質をまぬがれた…

 

 

ニートでもお金は必要?

 

この本を読んでいて、ニートでもある程度のお金が必要なことはわかりました!

 

具体的に必要なお金は、

  • 住む場所
  • インターネット代
  • 食費
  • 娯楽費

今でこそ、あたりまえに使われているアプリや稼ぎ方の方法は少し、古く感じると思いますが、当時としてはそれらを使いこなせる人は少なかったのではないかと思います!

 

この中で特に「インターネット」は大事だそうで、家を失ってもインターネットは繋がっている人もいるらしいです!

 

ニートにインターネットは必要不可欠なんだね!

 

 

好きなことに没頭できる力

 

phaさんはニートと言っても、いつもボーっとして時間を無駄にしているわけではなく、自分のやりたいことには積極的に挑戦していてニートにも行動力は必要なのだと思いました!

 

phaさんの場合には、ブログやプログラミングがうまくいったみたいで、それが収入にも繋がっていました!

 

今でこそ、ブログで稼いだり、プログラミングの勉強をするのは当たり前になってきていますが、phaさんがそれらを始めたのは2000年代後半なのでスマホもなく、情報も少なかった時代にそれらに挑戦できたのは、京大を卒業できたもともの自頭の良さもあったと思います。

 

好きなことを見つけることも案外難しいことなんだね!

 

ニートはニートならではのコミュニティがある!

 

phaさんのニートは、ニートの周りにニートが集まりそこでコミュニティが生まれてます。

 

phaさんのコミュ二ティの象徴としは、ギーグハウスがあります。
僕が、シェアハウスとは違うと思った点は、個人個人好き勝手に行動でき、ほどほどのゆるいつながりを持てることなのでは、ないかと思います。

 

ご飯食べるのも自由、リビングに集まっても、話もせず、自分の好きなことをする、時々一緒にゲームしたり、飲み会をしたりと普通のシェアハウスより自由な場所だと思いました!

 

また、本を読んでいて、「ギーグハウスのあり方はツイッターと似ている」とあり、確かにと納得させられました!笑

 

ある人は、ゲームのことをつぶやき、ある人は、仕事のことをつぶやくように、ギーグハウスでも、人それぞれ好きなことをしており、気になることしている人にだけ絡みに行くといった、ゆるいつながりが魅力なのだと思いました!

 

ツイッターでニートの自分を発信し、人が集まってくるのは、phaさんのキャラクターがあってからこそだと思います。

 

 

まとめ

 

「だるい」

と本書では口癖のように言っていましたが、これぐらい適当に生きてみるのも、ありなのではないかと思わせてくれる本でした!

 

仕事をあまりしなくても、最低限のお金+没頭できるあまりお金がかからない趣味さえあれば、こんなに幸せに暮らせるものなのかと感じました。

 

この本が書かれた2012年では、まだニートは否定的な人が多かったと思いますが、2020年現在では、フリーランスやブロガー、youtuberなどの職業もでてきて、個人で稼ぎ、時間や場所にとらわれない生き方が出てきたため、いやいや働いている人は一旦ニートを経験してみるのもありなのではないかと感じました!

 

現代の生きづらい空気を感じていたりする方には、肩の力が抜けるようなそんな1冊です!

 

自分の気持ちに正直になって「だるい」ときには「だるい」と言って、気を使わずに生きていけるような開放感と脱力感に溢れた本でした!

 

 

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